新人OTC薬剤師におすすめ本【OTC医薬品の比較と使い分け 】

おすすめ

パート薬剤師
パート薬剤師

どうも人生を楽に、楽剤師です(*^^*)
パート薬剤師現在無職やってます。(*^^*)

・正社員を半年で辞めてパート薬剤師に現在無職(*^^*)
・働きたくないので隠居を目指しています
・場所を選ばずに月10万円を稼ぐのが目標
・お金がなくても豊かに暮らすライフハックを研究しています



これからOTC医薬品を扱うことになったけどよく分かんにゃい(*^^*)
と言った方におすすめの本を紹介していく試みです。

はじめに

まずは薬剤師国家試験を終えたみなさまお疲れ様でした(*^^*)

もう3月になってそろそろ入社の時期が近づいてきていますね。
不安なことだらけだと思います。

薬剤師として働くとなると国試の知識は土台でしかないです。
試験問題と違って飲み合わせだったりでいろいろ聞かれて困っちゃいます。
正直ぼくも分からないことしかないです(*^^*)

分からないことをネットで調べても、エビデンスに乏しい個人ブログだったりばかりが出てきてたまにキレそうになります(*^^*)

なのでやはり薬のことは体系的にまとまっていて、出典元もわかる本で学ぶのが一番いいのかなぁと思います。
(ネットで論文とかガイドラインが気軽に調べられたらいいのに…)


いきなり小難しい本を読もうと思ってもしんどいし、そもそも自分の知識として落とし込むのが無理です。


ということで今回おすすめOTC医薬品の入門本を紹介します(*^^*)
OTC医薬品の比較と使い分け

OTC医薬品の比較と使い分け | 児島悠史, 坂口眞弓, 神田佳典 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon
Amazonで児島悠史, 坂口眞弓, 神田佳典のOTC医薬品の比較と使い分け。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

こちらはOTC医薬品の使い分けについて特化してある本なので初めての人でもかなーりわかりやすいです。

まずは簡単なこちらの本から読み始めて、フワッとした知識を得てからより専門的な本を読んでいくといいと思います。


春から薬剤師になる方、調剤からOTCに異動する方、登録販売者の方なんかにおすすめできる本になりますので、当てはまる方はぜひ読んでみてください。

入社前のこの時期に1度目を通しておくと、働き始めた時だいぶ楽になります(*^^*)


ではおすすめわかりやすいポイントを紹介していきます(*^^*)

OTC販売の注意点

まず大前提としてOTC医薬品を販売する際に注意することについて説明します。

書籍では最初に病院受診のトリアージとして薬を販売すべきではない症状が記載されています。
まずはここだけでもしっかり覚えましょう。

それ以外にも薬のパッケージに書かれているしてはいけないこと・相談することは確認しましょう。

・してはいけないことに当てはまる場合は販売を断る
・相談することに当てはまる場合は判断に迷ったら販売を断る(そして調べる)



OTC医薬品だから大丈夫っしょ!!という風潮がありますが(お客さんにも)薬は薬なので副作用が発生する可能性はあります。

治療のために飲む薬で悪化したり副作用が出ないよう最低限してはいけないことは守りましょう。

お客さんの状態を聞いて、薬を紹介すべきではないと思った時は販売を断ることも大事です。

断る際に受診を促すテクニックも大事です。言い方でだいぶ変わりますので(*^^*)

❌ 市販の薬じゃ無理なんで病院に言ってください(*^^*)
⭕️ お客様の症状の場合下手に市販のお薬を飲むと悪化の可能性が大きいので一度病院へ行ってお医者さんにみてもらってください。

これは一例ですが、お客さんを納得させられる言い回しの引き出しを増やしておくといいですね(*^^*)

〇〇だから使えませんとしっかり理由を説明してあげると大体のお客さんは納得してくれます。

たまに聞かん坊なお客さんもくるので、その時ははっきりおすすめしません!とでもいいましょう。


フローチャートで薬を選べる

こちらの本の特徴として、お客さんの状態に合わせたお薬を選べるフローチャートがあります。
上記の注意点を確認して当てはまるものがなければまずはフローチャートを参考にどの薬を使うべきか選んでいきましょう。

OTC医薬品の比較と使い分け 児島悠史 羊土社 (2019/12/5) P23


トリアージの項目は要注意ですね。

ここでまずはジャンルごとの本当に大まかな使い分けを学んでいきます。
細かい内容を覚える前に大枠をしっかり抑えることが個人的勉強のポイントです(*^^*)



妊婦・授乳婦の対応

成分ごとに特徴がわかりやすくまとめられています。
現場でもよく聞かれる妊婦・授乳婦に対する対応も記載があるのでこちらを確認すると安全に販売することができます。

有効成分の特徴も書かれているので、自分で違いを把握しておくとお客さんに質問された時にも答えやすいと思います。

特徴を比較していくことで、わざわざこの薬を使う意味ないんじゃないのかなぁなどの疑問が自分の中で出てくると思います。

そういうことを繰り返していくうちにだんだん薬のこと覚えてきます(*^^*)
焦らず学んでいきましょう。

OTC医薬品の比較と使い分け 児島悠史 羊土社 (2019/12/5) P60



現場でよくあるQ&A

現場でよく聞かれるQ&Aの項目があります。
本当によく聞かれることなので、この内容を軽くでも頭に入れ自分の言葉で説明できるようになるとお客さんに信頼されやすくなるでしょう。


信頼されると何をするにしても優位に働くので、よく聞かれるなぁということだけでもすらすら説明できるように練習すると楽になれます(*^^*)

OTC医薬品の比較と使い分け 児島悠史 羊土社 (2019/12/5) P68

情報が新しい(2019.12出版)

情報はなるべく新しい方がいいですよね。

医薬品なんかはガイドラインやなんやが時代によって変わります。
本で学ぶ際は出版年月日を確認する癖をつけましょう。

2019年12月出版なので割と新しいのでその辺は安心かなと思います。
2019年12月はもう実質2020年ですからね(*^^*)

情報のアップデートは大事なので、この本でベースとなる知識をつけて日々情報は更新するよう心がけましょう。

最新情報だとTwitterの真面目な薬剤師の先生をフォローするといいのではないでしょうか。
ぼくみたいなアカウントは薬剤師をやる上ではなんの役にも立ちません(*^^*)

おわりに

販売の流れまとめです。

1.薬を使える状態か判断
2.お客さんの希望があれば聞く(希望に沿えないこともある)
3.本・知識を元に効果の出る薬を選択
4.症状が変わらない場合は受診するように伝える

一番大事なのは受診を促すべきかの判断ですね。
基本は受診くらいの気持ちで確認すると安全ですね(*^^*)

この本を読んでおけば上記の流れは行えるようになります。
とにかくわかりやすくOTC医薬品を学べるので、これからOTC薬剤師になる方で薬の使い分けを学びたいなぁという方にはおすすめの本です。

基本的によく聞かれる質問はこちらでだいたい対応ができます。
ただ作用の細かい違いなどになると1冊だと足りない部分もあります。
そこは別途調べていく必要がありますのでご注意ください。

ぼくは妊婦・授乳婦に薬が使えるか判断するのによく使っています。
かなり助かっています。

あとは空き時間にちょこちょこ読んだりしてほーん(*^^*)ってなったりしています。




電子書籍と紙の本があるのですが、キーワードで検索できる電子書籍の方がおすすめです。
荷物にもならなくて便利ですね。

ぼくが買った時はKindle版がなかったのでM2plusというアプリで読んでいるのですが、アプリが使いにくいです(*^^*)

気づいたらKindle版が出ていたのでおそらくこちらの方が使いやすいと思うのでKindle版で買った方がいいと思います。


職場でスマホがいじれないという方は紙の本を買いましょう。

OTC医薬品の比較と使い分け | 児島悠史, 坂口眞弓, 神田佳典 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon
Amazonで児島悠史, 坂口眞弓, 神田佳典のOTC医薬品の比較と使い分け。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。

ということで新人OTC薬剤師におすすめの本
OTC医薬品の比較と使い分け
でした。ぼくみたいに勉強が苦手な方はこちらおすすめです(*^^*)

ちなみにぼくはこの本だけでOTCの勉強をしていますが、割となんとかなっています。

以上、楽に生きよう楽剤師でした(*^^*)
それでは(*^^*)

コメント

タイトルとURLをコピーしました